もう1月も後半にさしかかろうとしている。
時間の早さに驚く。
壁を何度も拭いてしまう強迫は寛解した、と思う。
ある日から気にならなくなった。
私は小さな頃から自分の意見を言うのが苦手で
家族には結構わがまま言えたけれど
学校では沈黙していた。
今思えば
ほんっっとうに同級生に恵まれたと思う。
悪口を言われるとかそういうのはあったけれど
具体的に何かされたことはないし
日陰の性格なのに
よくぞ仲良くしてくれたなと感謝しかない。
ちなみに中1ではソフトテニス部だったのだが
先輩に目をつけられて嫌がらせのような
いじめにもとれるあつかいを受けた。
今でも何故なのかわからない。
不細工だったからというのが一番しっくり来る。
小学校3年のときに何故だか冊子を作って
先生がクラスの皆に一言書いているのだけれど
明るいとかムードメーカーとか字が上手とか
そんななか私に書いてくれた言葉は
「だまっているけどがんばる子」
まず、だまっているがショックだった。
当時の私は暗い性格=悪と考えていたから。
あとがんばる子て。
がんばるなんてよっぽど個性がなかったんだなあと
こちらもショックだった。
何が言いたいかというと
この年になっても自分の意見が言えないのだ。
いや、ちょっと違う、
言えるけれど嘘をついてしまう。
時間の早さに驚く。
壁を何度も拭いてしまう強迫は寛解した、と思う。
ある日から気にならなくなった。
私は小さな頃から自分の意見を言うのが苦手で
家族には結構わがまま言えたけれど
学校では沈黙していた。
今思えば
ほんっっとうに同級生に恵まれたと思う。
悪口を言われるとかそういうのはあったけれど
具体的に何かされたことはないし
日陰の性格なのに
よくぞ仲良くしてくれたなと感謝しかない。
ちなみに中1ではソフトテニス部だったのだが
先輩に目をつけられて嫌がらせのような
いじめにもとれるあつかいを受けた。
今でも何故なのかわからない。
不細工だったからというのが一番しっくり来る。
小学校3年のときに何故だか冊子を作って
先生がクラスの皆に一言書いているのだけれど
明るいとかムードメーカーとか字が上手とか
そんななか私に書いてくれた言葉は
「だまっているけどがんばる子」
まず、だまっているがショックだった。
当時の私は暗い性格=悪と考えていたから。
あとがんばる子て。
がんばるなんてよっぽど個性がなかったんだなあと
こちらもショックだった。
何が言いたいかというと
この年になっても自分の意見が言えないのだ。
いや、ちょっと違う、
言えるけれど嘘をついてしまう。
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