ひたすらに時が過ぎるのを待つだけ

2018年7月17日日常コメント (2)

やはりいきなり今日診察というのは無理だった。
無理だよな、月末まで待つしかない。
医師にはだいぶ良くなっていると思われているから
今度行ったら今の状態を伝えたい。
なんならここを見せたい。そのほうが何かと早い。
…いやいや絶対見せない。

今日は洗濯を7回してしまった。
同じ衣類洗いすぎて傷んでると思う。色落ちも気になる。
そして乾くのか不安。
どうしても洗った気になれなくてこんな回数になってしまった。
もうやだな不安と胸のざわざわ。
何をしてても気が張っている、ビクビクしている。
1回でもミスと思ったらやり直し。こんなんじゃ生活できない。

今更、辞めさせられた会社のありがたみがわかる。
良い居場所だったわ。
そしてほんと良い人ばかりだった。
まだグループLINEから抜けてないので
通知が来ると懐かしさと後悔でいっぱいになる。

家に母と2人でいるとどうしても絡まれる為しんどい。
母も認知もあるけれど強迫性障害なのではと感じる時がある。
何回も同じことを、あれはどうしたこれはどうしたって確認してくるから。

選択がことごとく間違っている。
わざわざ破滅する道を選んでしまう。
死ぬからいいやって投げやりになったところで本番では何も出来ない小心者。
高い所から見つめた地面の残像が焼き付いている。

何して生きていこう。
時間がありすぎて…
こんな無意味な時間早く過ぎ去ってくれればいいのに。
やっと夜になってくれた。
本格的に引きこもってた時はこんな焦りなかったのにな。
人や社会に触れてそこに楽しさや喜びを見出してしまったのがね。
素晴らしいことなんだけれどもね。
履歴書買ってこよう。髪も切りたい。それなのに明日も猛暑日！

私はどうしても自ら幸せを手放す傾向にある。
死にたいでも助けてっていうのが今の心情。