抱きしめてあげたい

2010年6月19日日常

そう思った。何があっても私はあなたの味方。これは永遠に。

しかし。どうやら私の脳みそは夜中になると正しい判断ができなくなるらしい。
うーむ、どうしたものか。

雨の日ってこんなに安らぐものだったっけ？
部屋を暗くして閉めきって目を瞑って雨音やタイヤが水をはじく音を聞いていた。
このまま溶けて無くなりたいなと思った。

色々なことが重なりすぎて、疲弊してるのは私以外の家族だ。
この家族で唯一まともだと信じてた父さえ些細なことでイライラしている。
男性の更年期を一瞬疑ったがそれはすぐ消えた。
現実にイライラしているんだ。この箱の中で起こる事実と人間に。

尊敬している某芸能人は
「だめだなーってときは料理するのが一番」
と言っていた。

ふむ。ふむ。。

あーあったま痛いなー。何なんだろうな。
今日サッカー。どきどきわくわく。

そいえば庭にある10年以上放っておいた水槽を開けたらメダカ生きてた。5匹。
生命力。すごいなあ。
ミニメダカもいたから益々すごい。
叔父が虫かごとメダカのエサを持って来てくれた。
虫かごの中で泳ぐ5匹が、なんだか無性に愛おしい。