オレンジとクリーム色

2009年3月18日日常コメント (2)

整理をしよう。きれいさっぱり抹消しよう。
してくださいって言って、承諾してもらったのに未だにメールが来る。
とかそういう、放置してた事にきちんとケリをつけよう。

それから本を読もう。
未読の本があと2冊になってしまった。
図書館に行くことも考えたけれど遠いし、
やっぱりまだそういう本を触るのには抵抗がある。
それに本が集まっていくのが楽しい。
集まったそれらを見てちょっぴりうっとりするのがスキ。
これは何にでも言えるね。

あーでもやっぱり図書館行ってみようかなぁ。

比べない比べない。なるべく。
がんばってこなかったんだから、比べることは無意味だよ。
『みんな違ってみんないい』とは思えないけど
私は誰にもなれないし誰も私にはなれない。そういうこと！
ちょこっと前向きだー。

久々にじっくり雑誌見たんだけど
やっぱり今宿麻美はきれいだしかっこいいわー。
この人みたいになりたい、と同時に痩せなきゃと思った。

kaj

2009年3月18日8:30

う～んっと、
評価できるものっていうのは（良いとか悪いとか）常に、その評価基準によって中身に名前をつけて区別できる一つの集合でしかないんですよねぇ。
私は、前後左右と上下の方向性を自分自身を基点にするのを止めてます(^_^)
私でだけは絶対にない誰かによって、勝手に認識されたりされなかったりするのが「私」。
だから私は、何時でも３６０度、球形に全方位対応です♪

...でもって無精者ですから、放って置いたら確実に「終わる」のが判っている事に、態々、余分な手間隙はかけたくないかな（まぁ、だから延々と待ち続ける羽目になってるんですけどもネ）

手乗り鳩

2009年3月21日9:05

言われてみて気づいたんですけど、何でもかんでも私私言ってる私ってある種の自己中なのかな。いつも自分を中心にした考え方（世界は私の為に回ってるんだーとかそういうのじゃないですよ）なので。
私がこうでありたい「私」と他人がイメージ、認識してる「私」はだいぶ違うんだろうなっていうのは薄々感じてます。本当の私とは何ぞや。
360度対応とはすごいですね、包み隠さずってことですもんね。

そうなんですよね。確実に終わるんですよね。
だけどもそれが遠いのか近いのかわからないから足掻いたりもがいたり。
いつ招待されてもいいんですけど、まだみたいですね。。

あ、でも無駄なことって楽しいですよ(´∀｀)